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平成19年度ー2008ー

博士論文


李 強 Qiang LI
プローブカーデータによる幹線道路の旅行時間推定
Arterial road travel time study using probe vehicle data

金森 亮 Ryo KANAMORI
都市交通戦略の策定に向けた統合型交通需要予測手法の開発と適用
Development of a comprehensive transport demand forecasting method for urban transport strategies

佐藤 仁美 Hitomi SATO
環境交通行動促進を目的としたエコポイント施策の行動論的効果分析
Empirical analysis of an eco-point program to promote environment-conscious travel behavior

王 立暁 Lixiao WANG
車両感知器データ等の活用によるプローブ旅行時間蓄積データの精度向上に関する実証的研究
Empirical analysis on improving probe travel time data base utilizing detector data

修士論文

雨森 翔子 Shoko AMENOMORI
既存路線を対象とした需要喚起方策の導入効果分析
A study on effects of ride promotion measures for existing railways

福地 水穂 Mizuho FUKUCHI
高速道路マイレージサービスの道路利用マネジメントへの活用に関する研究
A study on road use management utilizing ETC mileage service

松實 崇博 Takahiro MATSUMI
駐車場所探索行動を考慮した駐車場所/駐車時間同時選択モデルの構築
A discrete-continuous choice mode of parking place and duration
considering parking place search behavior

南 宏樹 Hiroki MINAMI
プローブカーデータ蓄積データベースの更新手法と旅行時間予測精度に関する研究
A method of updating database of probe-vehicle travel time to improve forecast

水野 里子 Satoko MIZUNO
駐車デポジットシステムの実施可能性に関する基礎的研究
A feasibility study of the parking deposit system

佐藤 功一 Koichi SATOH
貨物車自動走行車線の導入による 広域的交通状況変化に関する分析
A traffic impact analysis of truck automated lanes on intercity expressways

杉田 崇 Takashi SUGITA
近未来型個別モビリティの需要量に関する基礎的研究
A preliminary study on demand for future personal mobility

片桐 梢 Kozue KATAGIRI
世帯属性を考慮した交通環境が世帯の自動車保有行動に及ぼす影響に関する分析
Effects of Travel Environment in Conjunction with Household Attributes
on Vehicle Ownership

高橋 真 Masato TAKAHASHI
TFP 施策の実効性と効果的な被験者抽出に関する研究
A Study on the Effectiveness and Effective Sampling of the TFP Measures

卒業論文

高村 真一 Shinichi TAKAMURA
交通行動データからみた世帯の共有時間の時点・地点間比較分析
Inter-Temporal and Inter-Regional Analysis of Household Common Time
Using Travel Behavior Data

魚住 明未 Akemi Uozumi
近未来型個別モビリティの受容性に関する基礎的研究
A Preliminary Study on Acceptability for Future Personal Mobility

本多 信裕 Nobuhiro HONDA
EST普及のためのCO2排出量削減効果と費用の分析
Cost Benefit Analysis of CO2 Reduction Projects for the Environmentally Sustainable Transport

寺田 昌由 Masayoshi Terada
交通事故データとプローブカーデータを用いた潜在的交通事故危険度に関する研究
A Study about Potential Traffic Accident Degree of Risk Using Traffic Accident Data and Probe- Vehicle Data

平成18年度ー2007ー

博士論文

劉 カイ Kai LIU
頻度プローブデータの効率性に関する研究
Cost-effectiveness of a probe vehicle system at lower frequencies

修士論文

岡本 和大
プローブカーデータによる交通状況変化の検出と蓄積データベースの更新

久保田 浩
プローブカーデータを活用した環境に優しい案内経路の探索法

杉浦 栄紀
地域公共交通サービスにおける情報提供の方法と効果に関する実証的検討

棚橋 謙介  
駐車場所/駐車時間同時選択モデルの構築と駐車料金施策が交通状況に与える影響の分析

張   燕  
交通エコポイントによる需要促進効果分析における特定行動履歴データの活用方法

張  海鷹  
名古屋市におけるLRT の需要分析ならびに利用者便益の評価

卒業論文

新井 秀幸 
駐車デポジットシステムにおける受容性の基礎的研究

石黒 洋介 
情報の信頼性と収集頻度を考慮したプローブカーの最適配置計画

尾形 信一  
SP データを活用した新規都市鉄道路線の需要予測に関する研究

三輪 大地  
行動動機に着目した交通エコポイントのサービスレベルに関する研究

平成17年度ー2006ー

博士論文

李 成 Cheng LI
鉄道利用による買い物行動分析と商業施設配置政策
Analysis on shopping travel behavior using railway for location policies on retail facilities

修士論文


竹下 知範 
プローブカーデータを用いた動的OD交通量のリアルタイム推定

木内 大介 
プローブカーデータのリアルタイムマップマッチング手法に関する研究

川口 宗良 
ドライバーの経路に対する主観的評価と態度指標を用いた最適経路に関する研究

成瀬 弘恵 
カーシェアリングが自動車保有および交通行動に及ぼす影響の分析

横地 達雄 
駅アクセスに着目した新規都市鉄道の需要予測手法に関する研究

北浦 芳郎 
交通エコポイントの導入が都市圏レベルでの交通需要に及ぼす影響の分析

卒業論文


佐藤 功一 
豊田市民を対象としたアンケート調査による交通問題意識とITS認知度の分析

杉田 崇  
LRTの利用特性の分析ならびに新規路線の需要予測に関する研究

福地 水穂 
環境意識と交通行動の因果構造分析 [エコポイントシステムの導入を例として]

平成16年度ー2005ー

博士論文

三古 展弘 
多時点断面データとSPデータを用いた交通行動変化の非集計分析

三輪 富生 
プローブカーデータを用いた道路ネットワーク上の交通行動分析

修士論文

市岡 秀之 
SPデータを用いた交通需要予測における推定特性および予測精度の分析

桑原 友美 
プローブカーデータを用いた交通事故の分析

高味 亮太 
愛知万博開催時におけるマルチモーダル動的経路案内システムの開発

中川 展孝 
観測の不完全性を考慮した年間走行距離の分析

永松 良崇 
都市鉄道路線の新規開通に対する需要予測のあり方に関する研究

端地 純平 
報告漏れを考慮した交通事故データの分析

王 立暁  
プローブカーデータとVICSデータの融合による旅行時間推計に関する研究

卒業論文

永瀬 貴俊 
エコポイントTDM社会実験に対する参加意向のモデル分析

岡本 和大 
プローブデータを用いた事前事後比較による高速走行抑止システム導入効果の分析

松實 崇博 
事業採算性に着目した自動車共同利用システムに対する潜在需要に関する研究

平成15年度ー2004ー

修士論文

大橋 聡子  
修正辞書編纂型意思決定過程のモデル化に関する研究

北村 清州  
確率的な経路選択行動による交通量変動の分析

小森 陵補  
公的施設立地が利用交通手段に与える影響の分析

前岨 宏明  
アジア大都市における世帯の自動車・二輪車保有行動の時点・地域間比較分析

卒業論文

木内 大介  
世帯属性を考慮した自動車共同利用の適用可能性に関する研究

北浦 芳郎  
P&Rが世帯の交通一般化費用に与える影響の分析

多和田 雄介 
蓄積データによる予測旅行時間の更新手法に関する研究

横地 達雄  
ストレス要因に着目した循環型環境都市の評価法に関する研究